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YouTube 休止宣言の東出昌大、「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」完走

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エンタメと心

みなさん、こんにちは♪

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俳優の東出昌大が8日に更新されたYouTubeチャンネル「ReHacQ(リハック)」に出演し、幸せについて語る場面があった。

東出は若い頃から「幸せってどうすればなれるんだろう?」と考えていたという。「高学歴の友人がいても鬱になっちゃったりとか。仕事をバリバリしながら。僕自身もすごいお金を稼いだ時期みたいなものがあった」と振り返った。

ー 引用:https://nordot.app/1271106725284660218?c=768367547562557440

 

俳優・東出昌大がYouTubeチャンネルの休止を発表したニュースです。

 

その東出昌大さんは、Abemaのバラエティ番組

ひろゆき世界の果てに置いてきた」に出演し、

以前、視聴者の間で注目を集めていましたよね。

 

筆者のShuは、Youtubeで無料配信していた

ひろゆき世界の果てに置いてきた」を見て、

続きが見たく・・・

Abemaのプレイミム会員になってしまいました。笑

 

全話をちょうど見終わったタイミングでの、

東出昌大さんの、Youtube活動休止のニュース。

 

本記事では、番組の内容や東出昌大さんについて

深掘りしてみようかと思います。

 



東出昌大のYouTube休止宣言について

東出昌大さんのYouTubeチャンネル「東出昌大」は、

2024年2月に開設され、

2024年6月6日時点で

約21万人の登録者数が報告されています。

​その後、2025年3月10日には約60.2万人。

 

このチャンネルでは、

東出さんの山での生活や料理、

狩猟の様子などが紹介されていますが、

東出昌大さんの料理動画は特に人気があり、

視聴者から高い評価を得ています。

 

東出昌大の俳優としての活動とは異なり、

自然やサバイバル、

旅をテーマにした内容が多く、

ファンの間では

「彼が何を考え、どこへ向かうのか?」

という関心が高まっていたようです。

 

そんな多くの視聴者が楽しみに待っている、

YouTubeチャンネルの休止を発表しました。

その理由について、

東出昌大さんはインタビューに答えていますが、

Youtubeで配信する行為」と

好きな田舎暮らし」の乖離を

感じ始めていたようです。

「ひろゆき世界の果てに置いてきた」ってどんな番組?

ひろゆき世界の果てに置いてきた」は、

Youtubeでも有名な、

実業家「ひろゆき」を“世界の果て”へと連れて行き

日本の生活ではあたり前であること、

また、こちらの理論が通じない国、

環境の中を旅する番組。

“世界の果て”へと連れて行き、

そこでのサバイバルや挑戦を通じて、

彼らの本音や価値観を引き出すという内容です。

 

ひろゆき独特の視点から、

ゲストが普段は語らないような

本音を引き出すのが特徴でもあり、

シーズン1、2を放送。

東出昌大さんは、両方のシーズンに出演しています。

 

彼がこれまでとは違う環境で何を考えるのか?

という点で非常に興味深い内容でした。

 



 

「ひろゆき世界の果てに置いてきた」を観て感じたこと

番組を観て、私が感じたのは以下の点です。

 

東出昌大という人物への興味

彼は俳優業から一歩離れ、

より本質的な生き方を模索しているように見えました。

私は、彼のYoutubeの

視聴者ではなかったのですが、

ひろゆき世界の果てに置いてきた」を通して、

東出昌大さんの生き方と、

「幸せとはなんなのか」「自然と共存すること」

・・・「生きること」の本質を

探し求めている姿勢を強く感じましたね。

「ひろゆき」と「東出昌大」の対比と共通するモノ

ひろゆき世界の果てに置いてきた」のシーズン1に出演した、

東出昌大さんでしたが、

シーズン2にも引き続き出演。

 

まさに、「ひろゆき」と「東出昌大」それぞれの全く違った、

性質・価値観(?)の対比が非常に面白かったです。笑

 

ひろゆきさんは、理論的で、

独特の感性を持っていることで有名ですが、

この人も、本当、優しい人だな・・・と感じました。笑

 

確かに、2人、対比するものもありますが、

 

知らないこと・モノへの探究心

他者とその文化を尊重する心

 

という意味では、一緒なんだな・・・と思います。

 

だからこそ、約1ヶ月の旅に出て、

気を遣いながらも、

友情を深めていく姿が印象的でした。

 

 

サバイバルを通じて、命と向き合う

極限状態に置かれることへ、

ひろゆきさんと東出昌大さんは

それぞれの捉え方が興味深かったです。

 

過酷な状況こそ、ひろゆきさんは笑顔。

困難な状況を楽しんでいる。

(何十回と「サイコパス」のテロップが出て笑いました)

 

一方、東出昌大さんは、そういった困難に直面するとき、

常に「自分と向き合うこと」がセットであったことが印象的でしたね。

 

また、アフリカや南米を旅するので、

そこに住む方たちは、自給自足をされている人も多く、

私たちの、日々の生活には、必ず、動物・魚・穀物の命のやり取りがあること。

 

見ていて、目を覆いたくなるシーンも

いくつかありましたが、

日本では、お金や物質的な

価値が当たり前になっている中、

生きること」「命を頂くこと」など、

深く考えさせられる番組でした。

 

番組の価値として、

東出昌大さんが過去から学び、

経験したからこそ出てくる、

言葉や表情は、

大きな負荷価値になったと思います。



まとめ & 今後の展開

東出昌大さんのYouTube休止は、

単なる「活動停止」ではなく、

「新たな挑戦への準備期間」としての意味を持つようにも感じます。

 

彼の生き方の変化は、

現代社会で「本当にやりたいこととは?」を

考えるヒントになるかもしれない。

 

サバイバルや自然に向き合う姿勢は、

これからの生き方の指針として面白く・興味深いです。

 

今後、東出昌大さんがどのように自分の人生を形作っていくのか、

引き続き注目していきたいですね♪

 

 

📌 この記事を書いた人

Shu(しゅう)| mindlog.jp 運営者

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