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ビーファースト、ワールドツアーのキャパ体感。セトリ、現地レポで感じた”規模を超えたもの”

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BE:FIRSTとわたし

いよいよきましたね〜!

 

あ。。。

 

こんにちは!

必死に取り組んだキャリアを手放し、

劇的な体調の悪さを乗り越え、

心穏やかに生活をしている、Shuです。笑

 

 

BE:FIRST(ビーファースト)にとって初の

ワールドツアーが開幕しました!!

BE:FIRSTワールドツアー2025がついに開幕!

その前に意思表明

なんだか、

色々あり、記事アップが遅くなりました😭

 

色々ありますが・・・

基本的に私は

BE:FIRSTが好きだし、BE:FIRSTの音楽が好き

ただ、それだけ。

 

BE:FIRSTは、

沢山の言葉をくれましたし、

想像が及ばない程の努力をしているからこそ、

あれだけ毎回成長を見せてくれる。

 

新曲「夢中」も素敵でしたね♪

 

他人には、真意・真実は分からない。

私は助けてもらった。

自分が大切したいものを大切にしたい。

 

なんで、

変わらずのテンション

記事アップしていきます♪

 

さて・・・今となっては、

少し懐かしい気もします。笑

 

あの日、

必死にチケットを取りに挑んだあの瞬間から─ー

BE:FIRST ワールドツアー、公演のチケット購入に大苦戦!?リアル体験談
BE:FIRSTワールドツアー台北公演のチケット購入に大苦戦!? 先着順のチケット争奪戦、海外サイトの購入トラブル、そして奇跡の結末…リアルな体験をレポートします!

 

初日を含む2公演が終わり、

今、SNSを通して、

現地のリアルな空気

少しずつ伝わってきていますね!

 

現地・海外のファン、

日本から駆けつけたファン。

 

それぞれの目線から語られる、

興奮と、温かさと、少しの緊張感。

 

そして何より、

 

「ステージが近すぎる……!」

 

そんな声もあります。笑

 

現地からのレポートを見ていて、

ただの数字──

「キャパ○○人」という情報だけでは、

決して伝わらない世界がそこにあるのだと、

改めて感じました。

──数日後、

私も、その空気の中に飛び込む。

 

のです!!

 

会場キャパ・ワールドツアー基本情報

日本では、

2024年に、

ドームツアーを成功させた、

ビーファーストですが、

海外公演&ツアーは、

初ということで、

日本に比べて

会場のキャパはぐんっと小さくなっています。

日程・会場早見用

日程 都市(国) 会場名 キャパシティ(動員数)
04/22(火) ロサンゼルス(米国) The Novo 約2,300人
04/23(水) サンフランシスコ(米国) The Regency Ballroom 約1,423人
05/15(木) 台北(台湾) Zepp New Taipei 約2,245人(スタンディング)
05/24(土) バンコク(タイ) Samyan Mitrtown Hall 約1,000人(推定)
06/01(日) ロンドン(英国) O2 Forum Kentish Town 約2,300人
06/03(火) パリ(フランス) Bataclan Theatre 約1,500人(推定)
06/04(水) アムステルダム(オランダ) Melkweg(The Max) 約1,500人
06/06(金) フランクフルト(ドイツ) Batschkapp 約1,500人
06/08(日) ニューヨーク(米国) Webster Hall 約1,350人
06/17(火) ホノルル(米国) Hawaii Theatre 約1,350人
06/28(土) 香港(中国) MacPherson Stadium 約1,979人
07/05(土) シンガポール(シンガポール) Capitol Theatre 約977人

 

会場は、1000〜2400人規模。

 

これから、

海外で活動していくのですから、

当たり前ですね。笑

 

日本では、こんなキャパでは、

ビーファーストのライブチケットを

入手することは・・・無理でしょう。

 

2025年、ワールドツアー後に、

開催される、ファンミーティングも、

アリーナ規模ですから。💦

 

なので、

このサイズでライブが見られるって、

めちゃくちゃ貴重

ですね。

現地参戦のレポートまとめ

北米初日(ロサンゼルス)の様子

ワールドツアーの幕開けは、

2025年4月22日、

アメリカ・ロサンゼルス「The NOVO」。

 

SNS上には、

現地にいたファンたちの投稿が溢れ、

初日の空気感がリアルに伝わってきています。

 

現地の様子まとめ

初日、アメリカ現地から流れてくる

SNSを見てると・・・

エモーショナルなスタート
セットリストもパワフル
アメリカらしい自由なノリ

が印象的でした!

 

一体感は日本公演とはまた違う温度感。

とにかく、海外ファンの歓声がすごい。笑

 

歌に合わせて

自然に踊り出すファン沢山いましたよね。

サンフランシスコの映像では、

男性ファンがかなり多かったのも、

新鮮で嬉しい。

 

ダンスチューンだけでなく、

バラードも挟み、

音楽で伝える」ことを

大事にしていた印象です。

 

台湾初日に向けて期待が膨らむ(会場規模も比較!)

そして、

私がこれから向かう台湾公演

 

ロサンゼルス公演とは、

会場の規模感

ほぼ一緒ですね。

 

ちょっとだけ、簡単に比較してみます。

会場規模比較(ロス・台北)

都市 会場名 キャパ(動員数)
ロサンゼルス The NOVO 約2,300人
台北 Zepp New Taipei 約2,245人

 

The NOVO(ロサンゼルス)

【引用元】The Nove Discover Los Angeles

The NOVOは、ロサンゼルスのダウンタウンに

位置するライブハウスで、

これまでに多くの著名な

アーティストが公演を行ってきたみたいです。

音楽ファンにとっては注目の会場なんですね!

 

Zepp New Taipei(台北)

【引用元】Zepp New Taipei公式サイト

台湾・新北市に位置するライブハウスで、

2020年7月に開業。

比較的、新しい会場ですね。

 

日本のZeppと

同じ音響システムだと想像されるので、

楽しみです♪

 

ワールドツアー2日目 セトリ

気になるセトリです!

初日のロサンジェルス公演では、

セトリの全容はわかりません😭

 

サンフランシスコ公演は、

現地ファンの方があげてくださった、

YouTube動画やSNSの情報をもとに、

セトリをまとめてみました!

 


  1. Mainstream
  2. Spacecraft
  3. Brave Generation
  4. Boom Boom Back (Arrange Ver)
  5. Mili-BIli (Stompあり)
  6. Grow Up
  7. Softly
  8. SOS
  9. Spin!
  10. Masterplan
  11. Scream(Arrange Ver)
  12. Don’t Wake Me Up
  13. Shinning One
  14. Sailing
  15. Bye Good Bye
  16. Blissful
  17. Slogan (→アンコール?)

ロサンジェルス公演だと、

アンコールで、

Sloganがあった?と思うので・・・

念の為、追加しておきました。笑

 

日本では、

ビーファースト

アンコールやらずに去っていくので、

明確なアンコール」が新鮮です。笑

 

もし・・・

アンコールに

Sloganがあったのなら・・・

音楽を散々楽しんだ後に、「最強のインパクト」を残して、去っていく。

 

という、

ビーファーストのスタンス

日本と変わらないかもしれません。笑

 

キャパを超えて伝わってきたもの

数字では測れない「一体感」

正直ね、

ワールドツアーを参加したかった理由は、

ビーファーストにとっての、

大切な節目だから、その場に一緒にいたい。

そして、

会場小さいけど、埋まるのかな・・・

 

そんな思いと不安を抱いていました。笑

 

 

でも、

実際にワールドツアーが始まって、

現地から入ってくる様子を見ていると、

 

会場が小さくても、

ビーファーストが会場にいるファンと楽しそうに
音楽を通してコミュニケーションをしている

そんな、

ビーファーストの変わらない姿をみたら

「これぞ、ライブ!!!」 「これぞ、音楽!!!」

と感じずには

いられませんでしたね。

 

まさに、

ビーファーストには、会場の大きさは関係ない

のかもしれません。

 

感じる未来──これから現地に向かう私の想い

でも、あれだけ、

動画が流れてくると・・・

私も、動画撮りたい!

と思う一方で・・・・

動画は取らず、生ライブのその場の体感を染み込ませてきたい。

 

今、葛藤しています。笑

どうしましょう??笑

 

とにかく、文化の違う国を渡り歩くって、

少なからず、緊張するものだと思うんです。

ビーファーストはそんなことないのかな・・・笑

 

なので、全力で叫んで、歌って、踊り狂ってきいます♪

 

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